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ローソク足:実体、ヒゲ、そして文脈

ローソク足の構造、主なシグナル、形より文脈が大切な理由。

ローソク足の構造

それぞれのローソク足には始値、終値、高値、安値があります。実体は始値と終値の差を、ヒゲは価格がどこまで進んでから押し戻されたかを示します。長い実体は一方が優勢だったこと、長いヒゲはもう一方が反撃したことを表します。

主なシグナル足

十字線(同時線)始値と終値がほぼ同じ:迷いのサイン。長い動きの後に出たら注目です。
ハンマー/ピンバー下落の終わりに実体の2〜3倍の下ヒゲ:売りが跳ね返された。
シューティングスター上昇の終わりに長い上ヒゲ:買いが跳ね返された。
包み足(エンガルフィング)2本目の実体が1本目を包み込む反対色の足:主導権の強い交代。
明けの明星/宵の明星安値圏/高値圏での3本足の反転。
赤三兵/黒三兵同じ色の長い足が3本続く:新しく強いトレンド。

文脈がすべて

  • レンジの真ん中のハンマーにはあまり意味がありませんが、長い下落の後の日足サポートで出た同じハンマーには注目する価値があります。
  • 判断する前に、必ずローソク足が確定するのを待ちます。
  • 上位足(H4、D1)のローソク足は、下位足より重みがあります。
ヒントGorilaのテクニカルのページでは、12種類のローソク足パターンを強気・弱気の傾向とともに図解しています。

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