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EMA 34–89システム:使い方とエントリー

トレンドを読み、2本の間でエントリーし、休むべき時を知る。

なぜ34と89なのか

34と89はフィボナッチ数です。この手法はベトナムのトレーダーにとても人気があり、EMA 34が短期トレンド、EMA 89が中期トレンドを表します。2本の間は、価格が戻ってくるのを待つ「価値ゾーン」と考えます。

TradingViewではMoving Average Exponentialを2つ追加し、期間を34と89に
よく使う時間足H1、H4(D1でトレンドを確認)
任意の追加フィルターEMA 200

トレンドの読み方

  • 上昇トレンド:価格 > EMA 34 > EMA 89で、2本とも上向きかつ十分に離れている。
  • 下降トレンド:価格 < EMA 34 < EMA 89で、2本とも下向き。
  • レンジ:2本とも横ばいで絡み合っている → 様子見が正解です。

買いのエントリー(売りは逆)

  1. 自分の時間足と1つ上の時間足の両方で、はっきりした上昇トレンド。
  2. EMA 34とEMA 89の間のゾーンまでの押し目を待ちます。
  3. ゾーン内で陽線の確認足(包み足、ピンバー)が出たらエントリー。
  4. 損切りはEMA 89の下か押し目の直近安値の下の、遠いほうに置きます。
  5. 直前の高値か1:2で利確し、ローソク足がEMA 89の下で引けてEMA 34が下向きになり始めたら全て決済します。
注意EMA 34–89は順張りの手法で、レンジ相場では負けが続きます。「2本が離れて同じ方向に傾いている」という条件のほうが、エントリーそのものより大切です。
ヒントトレンドができてから最初にEMAゾーンへ戻ったときが最も良いことが多く、2回目以降はうまくいく頻度が下がります。

チャートで試す

学習用のコンテンツであり、投資助言ではありません。実際の資金を使う前にデモ口座で練習しましょう。