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RSIダイバージェンス:通常とヒドゥン

4種類のダイバージェンス:反転か継続か。

ダイバージェンスとは

価格が高値(または安値)を更新しているのに、RSIがそれを確認しない状態をダイバージェンスといいます。価格に比べて勢いが弱まっていることを示します。価格の連続する2つの高値(安値)と、それに対応するRSIの高値(安値)を比べます。

4つの種類

通常の強気価格:安値切り下げ。RSI:安値切り上げ → 売りが枯れてきており、上昇反転の可能性。
通常の弱気価格:高値更新。RSI:高値切り下げ → 買いが弱まり、下落反転の可能性。
隠れた強気(ヒドゥン)価格:安値切り上げ。RSI:安値切り下げ → 上昇トレンド中の押し目で、トレンド継続の可能性。
隠れた弱気(ヒドゥン)価格:高値切り下げ。RSI:高値切り上げ → 下降トレンド中の戻りで、トレンド継続の可能性。

トレードの仕方

  1. サポート・レジスタンス、過去の高値・安値など重要な水準で、H4以上の足に出たダイバージェンスだけに注目します。
  2. 確認を待ちます:はっきりした反転足、短期トレンドラインのブレイク、またはRSIが50を再び越えること。
  3. 損切りはダイバージェンスを作った高値・安値の外側に置きます。
  4. 最初の目標は反対側の直近の高値・安値です。1Rに達したら損切りを建値に移します。
ヒント隠れたダイバージェンスは主トレンドと同じ方向なので、通常のものより信頼できることが多いです。
注意強いトレンドでは、反転しないままダイバージェンスが2〜3回続くこともあります。ダイバージェンスだけでエントリーしてはいけません。

TradingViewでは

TradingViewのRSI Divergence Indicatorを使うとダイバージェンスを自動で表示できますが、まずは自分の手で線を引いて、何を見ているのかを理解しましょう。

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学習用のコンテンツであり、投資助言ではありません。実際の資金を使う前にデモ口座で練習しましょう。