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出来高とVWAP

出来高は値動きを裏付け、VWAPは出来高加重平均価格です。

出来高が教えてくれること

  • 価格上昇と出来高増加:本物の買いで、健全なトレンドです。
  • 価格上昇なのに出来高減少:買いの勢いが落ちており、注意が必要です。
  • 出来高を伴うブレイクは、出来高の少ないブレイクより信頼できます。
  • 長い下落の後の出来高急増はセリングクライマックスの可能性があります(ワイコフのレッスン参照)。
注意FXには一元的な出来高がありません。FXチャートの出来高はデータ提供元のティックボリューム(価格が変化した回数)です。比較には使えますが、実際の取引枚数ではありません。

VWAPとは

VWAP(出来高加重平均価格)=(代表価格×出来高)の合計÷出来高の合計で、取引開始から計算しセッションごとにリセットされます。機関投資家は、その日の中で自分が安く買えたか高く買ったかを判断するのに使います。

TradingViewではVolume、VWAP(Anchor: Session)
向いている市場株式、指数、暗号資産、デイトレード
派生版アンカードVWAP:重要な高値・安値やニュースを起点に計算

VWAPを使ったトレード

  1. セッション中ずっとVWAPより上:買い手優勢。VWAPまでの押し目買いを優先します。
  2. VWAPより下:VWAPまでの戻り売りを優先します。
  3. VWAPを上下に行き来する:レンジの日なので、トレードを減らします。
  4. 損切りはVWAPの反対側に、ATRを基準にした距離で置きます。
ヒント大きな上昇の起点の安値に固定したVWAPは、多くのファンドが注目するサポートになりやすいです。

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学習用のコンテンツであり、投資助言ではありません。実際の資金を使う前にデモ口座で練習しましょう。